体重減少の種明かし。

また、明日！

って言っておいて、忘れてた＾＾；


えっと、
あの日はあれだったの。

エープリルフール＾＾；

ちなみに全然減ってないから。
むしろ増えてるわ。
偉い飲んで食ってが続いてたし。

ああ、走りに行きたい…。
でも、今日も雨で動けず…。

体重、急減！！痩せた私！

ダイエットを続け、苦節１０数年・・・
永遠と思われたダイエットに終止符を打つ時が来ました！！

今日は疲れたので、詳細は明日の記事で！

仕事探しイベント終了。

第一希望は通りませんでしたが、第二希望の職種で仕事決まりました。
それと同時に、これからハイパー貧乏生活になることも決まりました。

だって、今までの時給の55％の時給ですｗ

それでも希望の方向の仕事が決まっただけで有難いです。
名前とメアドと「年齢」を送った時点で連絡が返ってこなかったり、
一週間も経ってから不採用連絡がきたり、そんな会社が多かったから。
最近はそういうとこ多いのかな？昔はこんなとこ一社も無かった。
それとも人気の職種だから、変な応募者が多くて嫌気さしてるのかな。
もしくは…独身三十路女のイメージが社会的にすごく悪い、か(苦笑)

チャンスを与えてくれた、この会社さんの為に頑張らなくては！！

仕事も頑張らなくちゃだけど、節約生活と副職も頑張らなくては！
これから３年間、我が家は赤字生活を覚悟している。
会社での収入額だけで、今まで通りの生活レベルで過ごすと、
毎月マイナス数万円になってしまう。
でも、この職種なら、３年間の実務経験を得ておけば、
今までより高い給金で働けるチャンスがかなり大きくなる。
私としても、このチャンスを生かすか生かさないかは大きな賭けだ。
いざとなったら離島で誰ぞの嫁にでもなろう、うん。　←ひどい結婚理由ｗ

機材もコツコツ集めて、今年、全部そろった。
プリンター、スキャナー、ＦＡＸ、電話機、パソコンも最新だし、
ソフトも必要なものは全部そろっている。
これだけそろえてあれば、究極詰まった時には
火事場の自分がなんとかできるはずだ。たぶんｗ

さぁー！ジョギングも頑張ろーっ！
仕事、決まったら、ようやく走りに行く気になったよ。
やっぱり心に余裕がないと娯楽とかスポーツはできないねｗ

私が男だったら・・・・

うーん、先の記事で女の30代の職探しの方が
男のそれより大変だって言ったけど、違うかも。

先日、心配してくれた男友達から激励を受けた際に、

「面接を恐れてはいけません。
　面接は人を育てますよ。
　そして、いい会社と悪い会社も
　分かります。
　私も何十件も回りましよ、
　今の会社を見つけるのに。」

そう言われて「・・・・・あ。」と思ったのだ。
彼は私の友人の中でも珍しいタイプで
（っていうか類友で珍しい友達しか集まらない・・・）
３ヶ国語と数多のプログラム言語を使いこなし、年棒で働く男だ。
そんなだから、仕事もほいほいと決まったんだろうと思ってた。
でも、実は今の会社を見つけるまでに何度も面接して、
何度も落ちて、傷つくような言葉も山ほど受けてきたのだ。

それでも、家族のために頑張ったのだ。

・・・はたして、私今まで簡単に
「私が男だったら・・・・・」なんて言ってきたけど、
本当に男に生まれてたとして、
それだけの努力や強さをもって行動できていただろうか？

やっぱり、男も女も関係ねぇ！
私の努力が充分なものだったか？
認められるか、認められないか？

それだけだ！

難航する職探し…（＞ ＜）

34歳未婚女の職探しは未だ難航中（T＿T）

だいたい、この職種、経験者を求めるとこが多く、
30歳までって年齢制限のとこが多い…。
35歳までで職種未経験OKのとこ自体が少ないわ…。

でもさ、ってことはさ、この機会を逃して
35歳を過ぎちゃったら、もうこの職は生涯無理ってことでしょ？
ちょっと無理したりもしちゃうよ。

若い子よりも俄然がんばるし、やる気あるのになぁ。

こうも毎日、不採用通知みたり、連絡すらくれないとこあると、
はっきりいって凹むどころじゃないよね。


一年前の広田さんの状態よね、これ。
30歳での職探しの時も難航してたから、
広田さんのこと理解できるつもりでいたけど、
歳食ってからの方がダメージでかいわ。

やっぱ、魂も歳を食ってるってことなのかしらねー。

こういうことあると、「あー、結婚しとけばよかったぁ」って思うなぁ。
…こんな理由で結婚したいなんて失礼千万だわねｗ
だって、本当に男よりも女の方が難しいんだもん、働くの。
だったら、有利な男にぶら下がって生きるのもありかなーって。

友達から「あれからどうよ？」って心配の電話があった。
「凹んでる真っ最中だわよ…」と答えたら、「え？まじでｗ」と返された。

ちゃんと凹みますよ。私が凹んでたらおかしいかよ（笑）

とりあえず、そいつに「いい男がいたら紹介しなさい」と言っておいた。
ありえねー。私、ちょっと血迷い始めたか（笑）